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価格のリスク — 安く売りすぎる・高く買いすぎる
相場観がないまま交渉に入ると、根拠のない価格で合意してしまうことがあります。仲介者の提示する簡易評価は確定的なバリュエーションではありません。
複数の評価手法(DCF・類似会社比較・純資産)で価格レンジを把握し、必要に応じて士業等専門家の意見を求める。
M&Aには、事前に知っておくべきリスクがあります。良いことだけを並べる会社ではなく、リスクから話せる会社でありたいと考えています。
相場観がないまま交渉に入ると、根拠のない価格で合意してしまうことがあります。仲介者の提示する簡易評価は確定的なバリュエーションではありません。
売却検討の事実が取引先・従業員・金融機関に漏れると、事業価値そのものが毀損することがあります。
成約後に従業員の処遇や取引条件が変わり、想定外の離職や取引解消につながることがあります。
売り手と買い手の双方から手数料を受け取る仲介では、構造的に利益相反が生じ得ます。成約を急がせる誘因が働くこともあります。
スキームの選択(株式譲渡か事業譲渡か等)により税負担や引き継がれる債務・許認可が大きく変わります。表明保証の範囲が不明確だと、成約後に争いになることがあります。
M&Aは成約がゴールではありません。統合後の組織・システム・企業文化の摩擦で、期待したシナジーが実現しないことは珍しくありません。
不安があれば、契約前でもご相談ください。他社との契約内容へのセカンド・オピニオンにも対応します。
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